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Last Update:
 July 12, 2017
version 3.2.0
RI lines
 RI lines について
  組換え近交系(組換え自殖系統、Recombinant inbred lies、RILs)はF2世代の個体別に何代も自殖を続けて得られる系統群のこと。十分多くの自殖世代を経た系統群では各座の遺伝子型がホモになり、両親の遺伝子型が1:1に分離している。RILsを用いると繰り返し実験ができるので、情報が蓄積され、飽和連鎖地図作成やQTL解析に適している。

このRILsはミスズダイズに秣食豆公503を交配して自殖を8回行なって千葉大学園芸学部で作出された。1999年に172系統の作成が完了した。

ミスズダイズ(農林51号)は1968年に当時の長野県農業試験場桔梗ケ原分場で、東北6号(ネマシラズ)と長野1号(しなのしろめ)を両親として育成された。有限で、毛茸色、花色は白、種子は大粒で黄白色、紫斑病に強い。秣食豆公503は中国吉林省農業科学院で、飼料用の系統として保存されていた。半無限で、毛茸色は褐、花色は紫、種子は扁平小粒で、褐色である。

このRILsを用いて、350マーカーから成る連鎖地図が作成され1、2)、現在もマーカーの位置づけが継続されている。また11形質についてQTL解析が行なわれた1、2)。


1) T. Tajuddin et al.(2003) Analysis of quantitative trait loci for protein and lipid contents in soybean seeds using recombinant inbred lines. Breeding Science 53:133

2) S Watanabe et al.(2004) Analysis of QTLs for reproductive development and seed quality traits in soybean using recombinant inbred lines. Breeding Science 54:399



 Contents
  • 系統 全件リスト 164件
  • 遺伝子型 全件リスト  
  • 表現型 全件リスト 14件
  • 連鎖地図(PDF)  

 
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