• サイトマップ
  • ご意見・ご要望
  • ミヤコグサ Lotus japonicus
  • ダイズ Glycine soja

概 要

   ミヤコグサ(Lotus japonicus)は、野生の多年生マメ科植物で、ゲノムサイズが小さく、ライフサイクルが短いなどの特徴からダイズ等のマメ科の作物にとってモデル植物となることが期待されています。これまで、国内に自生する野生系統が多数収集され、EMS変異体や培養特性の優れた実験系統等が多数開発されてきました。ミヤコグサがモデル植物として世界のマメ科植物のゲノム研究をリードするには、多様なリソースの収集・提供を効率よく推し進めるシステムの確立が不可欠であります。また、ミヤコグサリソースとその情報を最大限に利用するには、ダイズのリソースを合わせて整備することが肝要であります。ミヤコグサで収集・開発されるリソースとその情報は、根粒菌との共生による収量性の改良や栄養機能性の向上等、ダイズにおける多種多様な研究の効率化を図る上で欠かせません。また、ダイズの多様な研究がミヤコグのリソースの整備や開発研究の多様化と方向性に強く影響を与えるのも事実であります。
   ナショナルバイオリソースプロジェクトでは、リソースの提供を通して、皆様方の研究のサポートをさせていただくとともに、マメ科研究の発展に寄与してまいりたいと考えております。

NBRPミヤコグサ・ダイズ中核機関 宮崎大学 明石 良

NBRP NationalBioResource Project
連絡先
宮崎大学 農学部 NBRPミヤコグサ・ダイズ中核機関
〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1
E-mail : legume@brc.miyazaki-u.ac.jp